利益はまずまずリスクは小、割安優良銘柄への分散投資のススメ。管理人の投資成績も公開
2019-04-30T19:49:00+09:00 2019-04-30T10:49:58Z
4517ビオフェルミン製薬 銘柄分析
こんにちは。相場の養分かもねぎ( @kamonegi_kabu )と申します。 今回はビオフェルミン製薬(4517)の事業内容・財務状況を分析します。 目次 1.事業内容 2.財務状況 3.まとめ 1.ビオフェルミン製薬の事業内容 同社の主力製品は、社名に...
2019-04-27T23:06:00+09:00 2019-04-27T14:06:47Z
銘柄分析
こんにちは。相場の養分かもねぎ( @kamonegi_kabu )です。 ベンジャミン・グレアムが推奨した正味流動資産割安株は、通称「グレアム銘柄」と呼ばれます。 先月に引き続き、株価が正味流動資産以下で、かつ過去10年間黒字を維持している企業をスクリーニングし、ど...
2019-04-27T10:16:00+09:00 2019-04-27T01:16:11Z
月次投資履歴
前月比+0.43%(年初比+10.00%)でした。 1.保有株式、投資信託 ・キャッシュポジション:2,878,047円 2.当月購入 ・東京日産コンピュータシステム(3316)@530円×300 ・ハビックス(3895)@691円×300 ・三機...
2019-04-27T09:57:00+09:00 2019-04-27T00:57:35Z
7318テイ・エステック 銘柄分析
テイ・エステック(7313)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 売上高は▲14.1%の減収、営業利益は▲18.1%の減と減収減益となりました。 後述の通り一過性の要因もありますが、決して良くはありません。 以下は長期...
2019-04-26T22:12:00+09:00 2019-04-27T00:36:52Z
7466SPK 銘柄分析
SPK(7466)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 売上高は+1.0%の増収、営業利益は+4.9%の増益となりました。 特別利益で固定資産売却益を計上したため、当期純利益は2桁の伸びとなっています。 配当金について...
2019-04-26T00:09:00+09:00 2019-04-25T15:09:42Z
8772アサックス 銘柄分析
アサックス(8772)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 営業収益は▲1.1%の減収、営業利益は横ばいとなりました。 BSを見ると自己資本比率が49.2%となっています。えーっと、御社は金融業ですよね…? 以下は長...
2019-04-25T22:53:00+09:00 2019-04-25T13:53:59Z
4099四国化成工業 銘柄分析
四国化成工業(4099)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 売上高は+4.0%の増収、営業利益は▲1.4%の減益となりました。 当期純利益は二桁の落ち込み。これは、前期にまとまった特別利益が発生した一方、当期は逆に投資...
2019-04-25T21:05:00+09:00 2020-07-20T12:58:12Z
9058トランコム 銘柄分析
トランコム(9058)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 売上高は+6.6%の増収、営業利益は+13.3%の増益で着地しました。 売上・利益ともに過去最高の数値となります。 以下は長期の業績推移です。 2...
2019-04-24T20:46:00+09:00 2019-04-24T14:10:47Z
9436沖縄セルラー電話 銘柄分析
沖縄セルラー電話(9436)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 売上高は+2.8%の増収、営業利益は+4.0%の増益で着地しました。微増ですが連続最高益を更新しています。 以下は長期の業績推移です。 2.事...
2019-04-23T21:42:00+09:00 2019-04-23T12:42:17Z
8014蝶理 銘柄分析
蝶理(8014)が2019年3月期決算を発表しましたので、ざっくりと確認しました。 1.決算概況 売上高は+14.4%の増収、営業利益は+11.4%の増益で着地しました。 なにげに過去最高益を達成ですね。おめでとうございます! 以下は長期の業績推移です。 ...
2019-04-21T00:40:00+09:00 2019-04-21T02:53:59Z
投資雑感
紙おむつの市場規模は、日本国内で約2,400億円(16年・富士キメラ総研推計)、世界全体では428億ドル(18年・ユーロモニター・インターナショナル)あり、日本勢ではユニ・チャーム、花王の2社が世界シェア上位に位置しています。 日本国内ではインバウンド需要や高齢者向けが牽引し...