2020年7月の投資成績

前月比+0.85%(年初比▲2.45%)でした。

1.保有資産状況

2.当月購入

・三井住建道路(1776)@762円×700

・東亜道路工業(1882)@3,198円×200

・世紀東急工業(1898)@740円×600

・ポールトゥウィンHD(3657)@865円×100

・大阪ソーダ(4046)@2,315円×100

・ダイハツディーゼル(6023)@420円×800

・エヌ・シー・エヌ(7057)@810円×300

・アイリックコーポレーション(7325)@908円×200

・フジ・コーポレーション(7605)@1,952円×200

・丸東産業(7894)@1,940円×200

3.当月売却

・協立エアテック(5997)@534円×600(▲17,400円)

・日本精機(7287)@1,386円×200(+55,600円)

・松田産業(7456)@1,705円×100(+58,700円)

・ダイイチ(7643)@776円×100(+8,600円)

・ハリマビステム(9780)@2,845円×200(+3,400円)

※括弧内は手数料、税金を除いた概算の確定損益

4.その他取引

・三洋貿易(3176)売@950円×300→買@900円×100

・東京日産CS(3316)買@510円×500→売@542円×500

・イチネンHD(9619)買@1,095円×200→売@1,130円×100

・協立エアテック(5997)で損出しクロスを実施

5.基準価額の推移


・修正ディーツ法を使用
・月内の新規投入額は全て月初にあったとみなして月次収益を算定
・月次収益を掛け合わせていき、2010年末を10,000とした基準価額を計算
・手数料、税金、配当金、貸株料を考慮。株主優待は加味していない。

6.その他雑感

3月期決算企業の第1四半期決算が徐々に開示されてきました。

これまでのところ好調な会社はめちゃ好調で、悪い会社はめちゃ悪い…という感じで両極端な印象を受けます。

良いにせよ悪いにせよ一過性なのかを見極めつつ、ポートフォリオを調整していきたいと思います。

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