2020年8月の投資成績

前月比+4.11%(年初比+1.56%)でした。

1.保有資産状況

2.当月購入

・三井住建道路(1776)@773円×100

・東亜道路工業(1882)@3,337円×100

・三洋貿易(3176)@908円×100

・タイガースポリマー(4231)@417円×400

・MORESCO(5018)@978円×100

・知多鋼業(5993)@625円×400

・パルステック工業(6894)@1,576円×300

・芝浦電子(6957)@2,041円×300

・アイリックコーポレーション(7325)@897円×300

・イチネンHD(9619)@1,135円×100

・ハリマビステム(9780)@2,833円×100

3.当月売却

・データアプリケーション(3848)@1,298円×300(▲51,300円)

・はてな(3930)@2,265円×200(+118,600円)

・マクロミル(3978)@866円×300(+81,900円)

・ロジザード(4391)@1,876円×600(+541,800円)

・大伸化学(4629)@1,357円×400(+47,600円)

・妙徳(6265)@1,715円×200(+90,800円)

・エヌシーエヌ(7057)@826円×600(+6,100円)

・ドウシシャ(7483)@1,958円×200(+143,200円)

・飯野海運(9119)@350円×1,000(+26,000円)

※括弧内は手数料、税金を除いた概算の確定損益

4.その他取引

・リコーリース(8566)で損出しクロスを実施

・優待枠で以下の銘柄を少量ずつ買付
ウイルプラス(3538)
シークス(7613)
カンダホールディングス(9059)
大東港運(9367)

5.基準価額の推移


・修正ディーツ法を使用
・月内の新規投入額は全て月初にあったとみなして月次収益を算定
・月次収益を掛け合わせていき、2010年末を10,000とした基準価額を計算
・手数料、税金、配当金、貸株料を考慮。株主優待は加味していない。

6.その他雑感

今月はもっぱら株価が上昇した銘柄を売って、出遅れバリュー株に資金を移していました。

一つはコロナ禍でもそこそこ利益を出しているにも関わらず、注目度が低くくて割安放置されている銘柄。道路工事会社、物流・倉庫会社、ビルメンテ会社といったタイプが当てはまります。

もう一つは、自動車関連銘柄の中から、4~6月期もある程度の利益を稼いでおり、資産価値も十分に見込まれる企業。

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